ピンフィルケーキ
前回の記事に頂いたコメントから……前回の記事の追記的な内容になります。
前回の記事の画像２枚目「サンドイッチパーティー」の本の右下に文字で記載された「ピンフィルケーキ」とは？
下の画像の④になります。↓
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「一体、どれが『ピンフィル』？」なのか……
それは、『ピンフィル』がレシピの「左ページ」に掲載され、前回掲載の「サンドイッチパーティー」の画像には全く映ってませんでした。
せっかくなので、今回、↑上にレシピ本の「左ページ」も掲載しました。
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【前回の記事のサンドイッチパーティーの画像】念の為、載せます。
右下に「ピンフィルケーキ」の事が言及されているけど、このページには無いよう…
見開きの左側に掲載されてました。
その[ピンフィル]はどれか？という疑問を抱いて下さったのは……
↓↓↓↓↓↓↓↓
「ヒメと毎日」の猫ブログをされてる「ねぇやん」さん！
https://mainichihime.com
食べ物の珍しい物をいっぱい知ってらっしゃるから、こんなに小さい写真なのに
聞いた事ないという食べ物の名前とかがあると、気付かれるんですね！
よく気付いたと思ってビックリΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
この「ヒメと毎日」のブログは可愛い猫のヒメちゃんにとどまらず、色々、中身の濃い記事だらけです。
グルメ情報に至っては、私の知らない物とか……ばんばん登場！ 「ねぇやんさん」のブログで初めて知りますね。
「ピンフィルケーキ」は、普通のスポンジケーキに
生クリームを泡立てた物を渦巻きのように絞り出し、
側面にもクリームを塗り紅白のウエハースを張り付けたものです。
ところで、「ピンフィル」の意味をGoogleで検索しても不明ですね。
何で「ピンフィル」？「ピンフィル」って何？って思いました……(^^;
尚、「ピンフィルケーキ」で、画像検索したら、これまで文字にも起こしてないのに
自分の画像も検索にかかりました。どうも写真からテキストをGoogleでは読み込む能力があるようです。
誰か「ピンフィルケーキ」について少しでも分かる人いますか？
私には意味不明……気になり出したら、気になります。
海老バターに似ている？レモン・バターソースのロブスターサンド
前回の記事に出たサンドイッチのシュリンプ（海老）バターに似ている可能性のある食べ物が存在！
それは、「レモン・バターソースのロブスターサンド」
それも以下の「ねぇやん」さんに教えて頂いたのです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
「ヒメと毎日」の猫ブログをされてる「ねぇやん」さん！
https://mainichihime.com
この上の写真左は著作権フリー画像のロブスターサンドですが……
ネットを検索すると、もっとバターが載っている感じのレモン・バターソース・ロブスターサンドもありました。
上の画像の右は前回、「てゆく」が作ったシュリンプロールとハートサンドイッチですが、シュリンプ（海老）バターが使われています。
同じ甲殻類なら似てる気がしますが、我々（ブログは２人）の作った海老のバターは、バターの量が破壊的に多いという違いがあります。
海老バターに意外性を感じていたポンてゆの二人『てゆく＆ウラジーミル・アスポン（ウナギ大好きプリンちゃん）』ですが、
「ロブスターのレモン・バターソース・サンド」があるなら、案外、普通にありえる味なんでしょう。
そして、ロブスターのレモン・バターソースサンドの方が海老系の成分が多いから、味は美味しいでしょうね…。
昭和と令和-サンドイッチの違い
サンドイッチ…「令和」と「昭和」ってだいぶ違うなって思いました。
昭和の本にはワイルドな雰囲気のサンドイッチってあまり見た事はないのです。
このロブスターのサンドイッチ……材料的には高い物を使い、実はそこそこの値段なのに
見た目的には、どう見ても普段着感覚でリラックスして美味しく食べる感じ……。
昭和のレシピのサンドイッチは、やたら豪華なフランス料理風なお皿に載せ、
気取った雰囲気のも多いし、ピクニックの時でもレースぺーパーとか出しているような気取った演出が見られます。
昭和は、サンドイッチに特別感を感じている時代らしいです……。
見せつけるような高級感は現在のインスタ映えを意識するのとも似てるかもしれません。
令和の現在は、高いロブスターサンドなのに、特別感を演出するでもなく普段着感覚で食べるのも、逆に贅沢な気もします。高級でもさりげないのが令和かも……。
サンドイッチが当たり前の時代だという事を感じます。
『ポンてゆ手作り雑貨店』Creema支店 よろしければご覧ください＾＾
https://www.creema.jp/c/ponteyu/item/onsale
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