文鳥をどうやって描くべきか悩み中。-令和2年5/5火の取り組み
文鳥のつもり・・・。↓
目が大きければ、可愛いのではと思って大きくしたけど、大き過ぎてバランス悪いし、やや不自然で気持ち悪いかも・・・。どうやって文鳥を描くべきなのか悩み中・・・。
文鳥のラフスケッチ↓
「マイクロソフトWORD」の図形描画機能↓
でも今回、「文鳥」を描く事自体より「マイクロソフトWORD」の図形描画機能でイラストを描く事自体がやってみたかったフシもあるのです。
文書作成ソフトの「WORD」でもイラストが描けて、しかも拡大縮小しても劣化しないタイプの描画が可能なようです・・・。
有名な※「Adobe Illustrator」みたいなイラストが「WORD」の図形描画機能で出来ると聞き、やってみたかったのです。
※「Adobe Illustrator」は、ベクトル系グラフィックソフトでシェア率が1位のソフト。ベクトル系のグラフィックは、拡大縮小しても劣化せず解像度に依存しないデータが可能なソフトです。
でも、「Illustrator」より「WORD」の図形描画機能で描く方が労力が大変です。
「Illustrator」と同じような図形のロックが出来ないです。
文字列と共に動かないようにするという機能はありますが、Illustratorでいうところのオブジェクト(図形)の一部を選択できないようにするロックとは違います・・・。
どんどん描画していくのにロックが出来ないと描いたものが動いてしまいます。
「Word」の図形では、既に描いた図形がこれから描く図形描画の際に動かないようにするには、
一旦、描いたところを非表示にするしかないようです。
文鳥のラフスケッチ↓改良案
でか過ぎた目をほどほどの大きさにしてみました。この方がバランスが自然です。
久々のレザークラフト
実際のレザークラフトの作業はしていないけど、作る物を考案中。
造りかけのインコリョーシカのポーチがやや挫折気味です。
もっと構造が簡単な物はどうだろうかと考え始めてみました。
側面と正面の縫い合わせが難しく苦戦します。
そういう複雑な事がないアイテムはと思い、
ペン立てはどうだろうかと思っていますが・・・。
まず複雑な事をする前の練習として・・・。